古河市議会 2013-06-20 06月20日-一般質問-05号
液状化、軟弱地盤、産業廃棄物について、古河市としてのこれまでの議会答弁、平成24年6月定例会会議録を確認してみますと、渡辺都市計画部長が文化施設建設に関する風評についてという質問のうち、3点についてお答えをされております。 まず1つ目ですが、建設予定地は産業廃棄物が10メートル以上も入っている最終処分場であるというのは事実かという質問についてお答えいたします。
液状化、軟弱地盤、産業廃棄物について、古河市としてのこれまでの議会答弁、平成24年6月定例会会議録を確認してみますと、渡辺都市計画部長が文化施設建設に関する風評についてという質問のうち、3点についてお答えをされております。 まず1つ目ですが、建設予定地は産業廃棄物が10メートル以上も入っている最終処分場であるというのは事実かという質問についてお答えいたします。
また、今月7日の館内放送で、渡辺都市計画部長もこの問題について、このシンポジウムに参加した内容について触れています。少子高齢化が進む中で、これからのまちづくりはソフトがハードをリードしていく、いわばまち育ての時代であるというお話に納得させられました。こういう話がされました。今後の市政運営に生かしてほしいというふうに思っています。
責任者は白戸市長ですか、理事長ですか、渡辺都市計画部長ですか。どなたでしょうか。 以上3点について再質問いたします。これまでの議会での議論を通じて読み取れるのは、文化に名をかりた…… ○副議長(園部増治君) 落合康之議員に申し上げます。残り時間が1分となりました。 ◆10番(落合康之君) (続) 区画整理地の市民への土地転売としか私には思えなくて、残念でなりません。
それから、何回か答弁の中で渡辺都市計画部長も、このことによって利益はないというふうな話はしましたけれども、しかしあそこが旭町今泉線の道路ができたり、これから西牛谷辺見線などの道路が大きく開通をしていく中で、土地の活用は上がるわけです。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 古河駅東部土地区画整理事業地及び片田南西部土地区画整理事業地の有効活用についてという御質問にお答えします。
昨日でありますが、渡辺都市計画部長の答弁の中で、総合的文化施設、文化センター建設の予定地5.8ヘクタール、産業廃棄物は東京都の汚泥のみと答弁がありました。あとはヘドロですか。渡辺都市計画部長、よろしいですか。汚泥を処理するのになぜ40億円もの大金が使われるのか、答弁をください。 また、5.8ヘクタールの産業廃棄物の埋立地には大変危険物、危険な産業廃棄物もあると聞いております。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 文化施設建設に関する風評についてという質問のうち3点についてお答えいたします。 まず1つ目ですが、建設予定地は産業廃棄物が10メートル以上も入っている最終処分場であるというのは事実かという質問についてお答えいたします。
渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 今の御質疑なのですが、手元にちょっと資料がございませんので、少し時間をいただいてよろしいでしょうか。 ○議長(小森谷英雄君) では、少々お待ちください。 それでは、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 大変申しわけありませんでした。 事業の進捗率につきましては、全体の事業ですが、平成23年度末で約31.8%になります。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 区画整理事業地は産業廃棄物が埋まった不良な土地というような御質問がありましたが、区画整理事業につきましては殻や木くず等が入っているのは当初からわかっておりまして、これにつきましては適正に処理をしまして、優良な宅地を提供してまいりますので、問題はないと考えております。
渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) この保留地の減額につきましては、古河赤十字病院付近の6区画を売却予定でしたが、4区画のみ売れましたので、2区画分を減額するものでございます。 以上です。 ○議長(小森谷英雄君) 答弁は終わりました。 10番落合康之議員の2回目の質疑を許します。 ◆10番(落合康之君) 計画どおり進んでいないということで、これはよろしいのでしょうか。
渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 新4号国道アクセス道路についてという御質問にお答えいたします。 最初に、進捗状況でございますが、新4号国道アクセス道路整備事業につきましては、野木町の運動公園付近より新4号バイパスを交差し、1本東側の上片田地区の市道三和0105号線までを結ぶ計画の道路であります。現状といたしましては、平成22年度より用地買収に入らせていただいております。
渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 文化施設用地のボーリング調査でありますが、建設予定地で2カ所行いました。 それで、地質調査を専門家に委託して検討いたしましたけれども、阪神大震災クラスの地震が来ても、地表面への砂の噴出やクラック等の影響は軽微というような結果が出ております。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 向堀川桜並木小道の整備についてということについてお答えしたいと思います。 向堀川につきましては、御存じのとおり上流の野木町境までの1級河川ですので、出水時や維持管理に支障のないよう堤防の河川側や管理用道路には植樹できないなど治水上の制約があります。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 議案第112号 古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてお答えいたします。 今回の減額補正の主なものにつきましては、国庫補助事業の確定にかかわる減額でございます。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 筑西幹線道路の延伸という質問にお答えいたします。 筑西幹線道路とその延伸部分、柳橋恩名線と称しておりますが、これにつきましては、合併特例債を活用しまして、県の合併支援事業の指定を受けて事業を行っております。
古河市は、それほどの被害もなかったから、スケジュールどおり進めるのだということで、渡辺都市計画部長はその総合的文化施設ができる場所のボーリング調査を2カ所ほど行ったということでございます。これは国土交通省関東地方整備局、公益社団法人地盤工学会というのが、これはインターネットを引けばだれでも見られます。私でも見られましたので、きっと渡辺都市計画部長なんかはすぐ見られるのではないかと思います。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 古河駅東部土地区画整理事業の保留地処分金、歳入で87億円は坪当たり幾らかという質疑にお答えいたします。変更した当時の平米当たりの単価なのですが、6万2,100円を想定して計算した額になります。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 認定第27号 平成22年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について概要説明を申し上げます。 平成22年度当初予算額8億420万円に対し3回の補正を行い、予算現額は10億3,325万9,000円となり、当初予算額に対して28.5%の増となりました。
○副議長(水上高一君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 災害に強いまちづくり(都市計画)についてお答えいたします。
○議長(小森谷英雄君) 次に、渡辺都市計画部長。 ◎都市計画部長(渡辺利秋君) 文化交流拠点構想に関する正しい情報についての中の2点についてお答えいたします。 1つ目としまして、液状化と地盤沈下の問題についてお答えいたします。